ほねさぽブログ

治療院繁盛方法論13

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週単位で患者様を管理しましょう!

先ずは問題を小さく簡単にしましょう。

例えば、週の売り上げ目標の達成まで、残り10万円とします。

この場合、10万円の売り上げを達成するには、1日の患者来院数が何名必要なのか。

など、様々な手立てを考える必要があります。

いわゆる戦略建てです。

仮に、患者単価が2,500円であるならば、単純に40人の施術回数が必要となるわけです。

いきなり40人の施術回数を増やすのは困難です。

又は回数券の単価が50,000円であるならば、2人の購入者が必要となるのです。

それなら新患獲得のアクションとして、チラシのポスティングをやってみる。

とか、紹介者を募ってみるなどの具体的な戦術をたてると、行動しやすくなります。

このように売上をいくら出さなくてはならない、という漠然とした数字を追うのではなく、戦略として数字を細分化することで有効な戦術が見えてくるものです。

ほねごりでは、こういった戦略たてを、月の予算に基づき、前月月末には試算を出します。

これは目標売上を達成するためによく使う、前月対比や前年同月対比も同様です。

前月対比や前年同月対比などといった数字に着目してもなかなか有効な戦略は思いつかないものです。

ならば、どこに注目するのかというと、確実に平均来院数と予測値になります。

来院患者数が上がれば、母体売り上げが安定します。

※母体売り上げとは、保険診療と自賠責の合計売上になります。

これだけ治療院が乱立している世の中です。

1ヵ月ごとや1年ごとに手を打つのでは、手遅れになってしまいます。

単月ごとの勝負!その為には週ごとに管理して行けば、今週のアクションが来週に生きるなど修正が利きます。

この週ごとの戦略建てとチェック、再アクションが当月の売上達成の肝となります。

これを、月ごと、クォーターごと(3ヵ月)に行ってゆくのです。

するとどうでしょう、きっと年間予算の達成がきっとかなうことでしょう。

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