ほねさぽブログ

ラポール形成について

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ラポールという言葉を知っている方は多いと思います。
ラポールとは信頼関係ができている状態です。

初診の時から患者さんとラポールが取れていれば、施術がしやすいです。
逆にラポールが取れていない状態、非信頼関係の中で、患者さんは施術の効果を感じる人はいないと思います。クレームにも繋がります。

施術においてラポールの目的は患者さんとのコミュニケーション作りです。

ラポールをうまくとるためのテクニックは様々な書籍、テレビ、ネットなどでたくさん紹介されています。

1.相手の動きに同調する。ミラーリングと言われているやり方があります。

2.相手の話し方に同調する。ペーシングと言われているやり方があります。

3.相手の話をまとめる。バックトラッキングと言われているやり方があります。

やってみるととてもラポールを作る上で有効なやり方だと思います。
ただ私はあまりこれらのやり方は行っていません。
患者さんはどんなテクニックや仕草をしても感じてしまうと思っています。
気づかれているのかなと思うと恥ずかしいです。
情報社会ですので、知っている患者さんも多いと思います。
なので、使う場合は気づかれないように細心の注意を払いべきだと思います。
気づかれなくても、うまく使わないと、事務的だとか、不自然さを感じていると思います。

ではどうするか。

実践すれば分かると思いますが、テクニック系より、施術スタッフの姿勢(想い)が大切だと思います。
患者さんの一刻も早い回復を考えて、コミュニケーションを取ろうとする姿勢(想い)がテクニックの前にあればラポールが自然に作れると思っています。

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